鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
観光事業におきましては、プラン予約システムを導入をいたしまして、パンフレットのデジタル化、あるいは観光案内所の公衆無線LANなどが挙げられます。 教育に関しましては、タブレット端末による個別学習、あるいは家庭学習の推進、教材を使いましたプログラミング学習による幅広い知識の習得を図ってございます。
観光事業におきましては、プラン予約システムを導入をいたしまして、パンフレットのデジタル化、あるいは観光案内所の公衆無線LANなどが挙げられます。 教育に関しましては、タブレット端末による個別学習、あるいは家庭学習の推進、教材を使いましたプログラミング学習による幅広い知識の習得を図ってございます。
各部署が作成してくださっているパンフレットなどがその一つだと思いますが、事業やイベントの周知や参加申込みなど、パソコンやスマホなどを利用されない方が直接市役所に取りに来られた場合、どのように提供されているのでしょうか。 担当部署が分からない、また移動が困難な方等から、総合案内付近で自由に手に取れるようにパンフレットの場所を1か所にまとめて置いてほしいとの声がありました。
討議の内容は、パンフレットで市民に知らせたり、パブリックコメントとして市に提出いたしました。 こういった脱炭素かわさき市民会議のように、市民と協働しながらカーボンニュートラルを目指す取組を倉敷市でも行うことを強く要望いたします。 次に、倉敷市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)について3点お伺いいたします。 1点目は、倉敷市温室効果ガス排出量の推移についてです。
そういう意味では、非常に広報の部分も関係機関にも御協力をいただいて、かなりパンフレット等も通じていろいろやらせていただきましたので、一定程度、今まで相談につながれなかった方が相談につながりやすくなったのかなというふうには思っております。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) 支援センターができて、非常にいい機能を果たしていると今お話を聞いて思っております。
◎市長公室長(上田哲三君) 本市といたしましては、ぜひ各国の大臣をはじめとする代表団の皆様に、地域の歴史や魅力を知っていただきたいと考えており、事前に倉敷市を紹介するDVDやパンフレットをお送りし、参加国の大使館の方々が視察に来られる機会などを通じて情報提供を行ってまいります。
それは、市のミスか県のミスかは公表されませんでしたが、7年前に真庭市は子どもを産み育てやすいまちづくりということで、当時何を語っていたのか、何をパンフレットに書いていたのか、「広報真庭」に書いていたのか、それを確認させてください。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
まず、備前市総合芸術文化祭については、一連の秋の文化芸術イベントを一冊の総合パンフレットに取りまとめ、従前からの地域の文化祭や展示会などを掲載するとともに、アートカルチャートークショーとして、11月3日には全市民向けに管弦楽団による演奏会及び落語公演会を新たに実施をいたしました。
信頼できる業者かどうかも、パンフレットや売り込みの言葉ではなく、せめて実践の場を見てプレゼンを公開し、多数の目で判断すべきです。岡山市でも、パブリックコメントを取り、3年かけて移行しています。
本市といたしましては、板敷水門の認知度向上を図るために、これまでパンフレットやホームページ、スマートフォン用アプリなど、アクセス紹介のツールを整備してまいりましたが、今後は訪れる方の利便性向上を図るため、案内看板の設置なども検討してまいります。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。
さらに、今、これはこの3月に持って帰った、学校で配られたパンフレットではありますけれども、このようなパンフレットが全ての学校に配付されております。今岡山県のホームページを見ましても、11月の第3日曜日が家庭教育応援の日というふうに制定されておりまして、自治体の役割も含めてここにいろいろ書いてあります。こういったことが今進められております。 そこで、お伺いいたします。
そのときに、例えば今言われた各座席に置いてあるパンフレットなんですけど、あれなんかでも字が小さ過ぎて、僕らの年になると読めないんですよね、正直言って。そういう何か配慮も足りない。それはサービスなんですから、そういうことの配慮も必要だと思うんです。
備前市では、養育費確保についての取組としてこども家庭課に配置している母子父子自立支援員による相談支援や、法務省からの依頼により戸籍担当部署において離婚届用紙を取りに来られた際には養育費の支払いと面会交流についてのパンフレットをお渡しし、取決めをしておくことの重要性を周知しております。
さらにウイズコロナにおける観光振興の推進として、修学旅行の誘致拡大に向けて、市内に宿泊する修学旅行生に対する助成金の対象人数拡大や、インバウンド回復に向けた外国語パンフレットやウェブページの作成、海外雑誌での情報発信等に取り組んでまいります。
また、結婚時には結婚ガイドブック、離婚時にはひとり親家庭の支援制度のご案内のチラシ、子供の養育に関するパンフレット等を設置し、お渡しできるようにしております。 また、例の中にはありませんでしたが、町民課では出生時、お子さんがお生まれになったときにも小児医療、児童手当、そういった関係で健康福祉課のほうへ回っていただくようにご案内をしております。
観光客の誘導につきましては、市内各施設に市内観光地のパンフレットでありますとか、イベントの紹介ポスター等を設置しております。加えまして、天文博物館では、映画「とんび」のビデオ上映を行っており、訪れた観光客の関心を見いだすなどの工夫を行ってるところでございます。
ですから、備前市の方には備前広報なんかに掲載するとか、備前市以外の方で通勤で備前市に来られている方には、会社、事業所を通じて、パンフレットとまでは言いませんけど、啓発活動していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
デスティネーションキャンペーン専用のポスターやパンフレットでも高梁市の観光素材が取り上げられておりますので、全国にPRできる絶好の機会と捉えております。再訪につなげるおもてなしをしてまいりたいというふうに思っております。 もう一つ、直行バスのお尋ねがございました。 直行バスにつきましては、現在、観光庁の事業に補助金申請を行っており、内示を受けているというふうなことを伺っております。
これは、法務省が作成している離婚を考えている方向けのサイトや子供の養育に関するパンフレットなどにリンクしているものでございます。 国の通達では、変更前の様式がある限り、従前のものを使用しても差し支えないこととなっており、現在本市では変更前の様式を使用しておりますが、先ほどのQRコードのリンク先になっております子供の養育に関するパンフレットも、併せてお渡ししております。
昨年6月のこの法律の成立を受け、広報くらしき10月号の別冊として、海洋プラスチックごみ問題や家庭から排出されるプラごみの削減などを呼びかける啓発パンフレットを全戸配布いたしました。また、本年3月には、家庭ごみの出し方の冊子の改定に合わせて、新たにプラごみ削減の記事を掲載するなど、啓発の強化を図っております。
◎建設局長(山本達也君) 景観形成重点地区、屋外広告物モデル地区の指定に当たり、4回の地元説明会を行うとともに、広報紙やホームページ、パンフレットなどにより制度の周知を図ってまいりました。 次に、補助対象となる所有者には、支援制度の期限である令和8年3月31日までに改修いただけるよう、更新・変更申請のタイミングあるいは個別に連絡し、制度の説明を行っております。